池の水ぜんぶ抜く いいんじゃない？
この主張だと「教育上悪い」といいたそうですが、
「結果的に生き物を殺すにも拘わらず、嬉々として捕獲に励むチビッ子たち」
って。
僕がチビっ子だった頃は、捕獲した虫、動物類は、全部「結果的に」死んだよ。
何年も「結果的に殺す」経験を積んで、「結果的に殺すことになる」ことを承知の上で捕獲していったわけだ。
ヘビ、トカゲ類、イモリ、サンショウウオ類、カエル、魚、昆虫、クモ、
全部捕まえて、全部「結果的に殺した」
チビっ子だった僕の行動は教育上悪かったのか？
有名な養老先生 養老孟司 - Wikipedia なんかは昆虫マニアだから、標本作りのため「殺すために」昆虫を捕獲してるわけだが、こんなにエラい先生になったのに教育上悪い事をしてたのか？
牛・豚・鶏が屠殺される事を全く意識せずにその肉を喰らう事が教育上良いのか？
結局こういう事だ。
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でも子供には直接やらせるな（殺すような作業は大人がやれ）
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おかしいだろ？
生物が他の生物を殺さずに生存できるとでも思ってるのか？
仏教寺院だからとかなんとか言ってるが、釈迦だってイネやらムギやらその他大量の生物を殺して80才くらいまで生きたんだろ。
生きるイコール他の生物を殺すことだ。
業者に殺させて自分は切り身の肉を食ってれば殺してないことになるのか？
イネやムギのような植物は殺していいのか？
そいつらは農家の人が殺したんだから自分は無罪なのか？
書いてる事が意味不明すぎる。
やるならやるで、殺すところまで子供にやらせるべきだろう。
埋めて肥料にするなら生きた魚を土に埋めるところまでやらせる。
大人がやろうが子供がやろうが同じことだ。
人は生き物を殺しながらしか生きられない。と言う当面不変の真実を教えるのが教育だろ？
どうして必死にそこから目をそむけさせて、ウソの世界を教えたいんだ？
